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    1. 無機塗料について

      こんにちは( ;∀;)

      塗替え道場 横浜支店が今回のブログもお送りいたします!!

      はやいものでこちらに移動してきて3週間が経過しました。

      だいぶ神奈川県の車事情には慣れてきた感じがします(笑)

      では、今回のブログですが最近よくきくであろう「無機塗料」を

      題材に説明をしていきます。

      無機塗料について

      「無機塗料とはなんだ?」とそもそも疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

      無機塗料とは、簡単に言うとガラスや石などの無機物を配合した塗料のことです。

      無機物のみではどうしても硬くて塗ることができないので有機物と無機物をブレンドして

      塗れるようにしたものが無機塗料というわけです。

      まだまだ世の中に発表されて日が浅い商品が多いグレードとなります。

      なので有機物がシリコン使用のものもあれば有機物がフッ素使用のものも

      あります。なので、無機塗料で塗替えを検討している方は、シリコンかフッ素

      どちらを使われているかを確認していただいた方がいいかと思います。

      専門知識のある方であれば、有機物にシリコンが使用されているのか

      もしくはフッ素が使用されているのかは答えることができるかと思います。

      無機塗料の耐久年数としては、18年~30年と商品によってだいぶ差がありますので

      慎重にご検討していただく必要があります。ものによって無機塗料は値段にばらつきがあります。

      フッ素よりも安価な無機塗料も存在します、、、

      実際そういった商品と、一番高い無機の商品を塗料1本あたりで比較すると約3倍ほど、

      商品の値段が異なるものもございます。

      なので、無機塗料を使用していただく際は本当に信頼できる業者様にご依頼して

      、施工をしていただくことをお勧めいたします。

      もしくは商品自体が大手メーカーから出ていてネットでも値段を確認できる

      商品をお勧めをいたします。

      ※検索したら大体の塗料は1本あたりの値段が出てきます。中には出てこないメーカーもあります。

       

      次回はラジカル制御塗料についてブログを書いてみたいと思います(^^)/

       

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    2. 塗料の大きな違い3点(樹脂・グレード)

      こんにちは(^_-)-☆

      塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします!!

      本日(9/11)はチラシ投函日です。チラシだけの特別特価でご提供

      しておりますので要チェック!!!!

      ・外壁パック料金

      ・屋根パック料金

      ・防水パック料金

      3つのパック料金を公開しております✨

      ※今回の配布エリアは瀬谷区、保土ケ谷区に折込予定となっております。

      ~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~

      塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない

      そんな方多いのではないでしょうか?!

      実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆

       

      ①油性・水性の違い

      ②1液・2液の違い

      ③樹脂・グレードの違い

      ※前回のブログと同じことを記入しています。

       

      ③樹脂・グレードの違いについて

      皆様が塗料について聞く話として樹脂・グレードの違いについてが

      一番多い内容ではないでしょうか?!

      まず、「樹脂(グレード)とはなんだ?」と疑問を持つ方もいらっしゃると思います、

      樹脂とは簡単にいうと塗料自体の寿命を決めるものだと思ってください。

      いわゆるアクリルやウレタン等塗料のグレードを表すために使われている言葉自体が

      樹脂なのです。

      なので現状樹脂といわれるようなものとしては

      ・アクリル塗料→新築時にもっとも多く使用される

      ・ウレタン塗料→10年ほど前の主流。現在でも付帯部に使用することがある

      ・シリコン塗料→現在の改修工事のスタンダードグレード

      ・フッ素塗料→現在の高級塗料といわれるもの

       

      樹脂グレードについては、どれぐらいの耐久年数を施主様自体が求めるか

      が重要になってきます。外壁にそれぞれの塗料を施工した場合の耐久年数を

      下記に記載いたします。()内は屋根に使用した場合の耐久年数となります。

      アクリル塗料 5~8年(3~4年)

      ウレタン塗料 8~10年(4~6年)

      シリコン塗料 10~15年(5~8年)

      フッ素塗料 15~20年(8~10年)

       

       

       

      高耐久の塗料を選ぶメリットとしては、生涯的な塗替え回数を減らすことができることが

      ポイントになるかと思います。

       

       

      ・あとどれぐらいその建物を使用する予定なのか

      ・何年後に塗替えを予定しているのか

      ・生涯で何回塗装工事をやる予定なのか

      上記3点を検討していただき、塗料選びをすることをお勧めいたします。

       

      次回は無機塗料についてブログを書いていきます( ;∀;)

       

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    3. 塗料の大きな違い3点(1液・2液編)

      こんにちは(^^)/

      塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします。

      先日お休みいただいて、免許の住所書き換えに行ってきました!

      住所変更もして、ついに横浜市民になりました👏

      神奈川県の皆様、宜しくお願いいたしますm(__)m

      ~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~

      塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない

      そんな方多いのではないでしょうか?!

      実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆

       

      ①油性・水性の違い

      ②1液・2液の違い

      ③樹脂・グレードの違い

      ※前回のブログと同じことを記入しています。

       

      ②1液・2液の違いについて

      塗料は絶対に1液タイプもしくは2液タイプに振り分けがされます。戸建てで使用するような材料であれば、

      カタログ等の施工仕様に1液の場合は硬化剤の記載なし、2液の場合は硬化剤の記載がありのような違いがございます。

      (記載に関してはカタログ裏面等に記載があることが多いです。)

      あとは、見積もり自体に見積もり業者が記載している場合がございます。

       

      それぞれのメリット・デメリットについて記載をしていきます!!

       

      ◆2液タイプメリット・・・1液タイプと比べた場合

      ・耐久性が高い

      ・密着性が高い

      ・施工可能場所が多い(いろんなもの塗れる)

       

      ◆2液タイプデメリット・・・1液タイプと比べた場合

      ・価格が比較的高い

      ・分量測定や攪拌の手前がかかる

      ・混ぜることによって化学反応で固まるのでその日のうちに使用する必要あり

      ・作業効率が悪い

       

      ◇1液タイプメリット・・・2液タイプと比べた場合

      ・価格が比較的安い

      ・分量測定や攪拌の手前がない

      ・反応硬化ではないので、次の日も使える

      ・作業効率が良い

       

      ◇1液タイプデメリット・・・2液タイプと比べた場合

      ・耐久性が劣る

      ・密着性が劣る

      ・施工場所が少ない(限定的になる)

       

      基本的には1液もしくは2液で比較をすると2液タイプの塗料の方が優れた性能があることが多いです。

      ただ、2液タイプの塗料に関しては実際油性タイプの塗料が多いのが現実です。

      もちろん水性タイプでも2液タイプの塗料もございますが、1液タイプの塗料の割合の方が多いです。

      それぞれのメリット・デメリットを理解することでどんな塗料を使用していきたいか

      の判断基準として参考にしていただければと思います。

       

      塗替え道場 横浜支店のブログ投稿でした(^_-)-☆

      次回は1液・2液塗料についてブログを更新いたします!!!!

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    4. 塗料の大きな違い3点(水性・油性編)

      こんにちは!

      塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします(^^♪

      ~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~

      塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない

      そんな方多いのではないでしょうか?!

      実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆

       

      ①油性・水性の違い

      ②1液・2液の違い

      ③樹脂・グレードの違い

       

      ①油性・水性の違いについて

       

       

      塗料は絶対に油性もしくは水性に振り分けがされます。戸建てで使用するような

      材料であればカタログ等に油性の場合は「弱溶剤型」、水性の場合は「水系」や「水性」等の

      記載がカタログの表紙に記載してあることが多いです。あとは見積もり自体に見積もり業者が

      記載してある場合がございます。どちらでもない塗料というのは存在しません。

       

      それぞれのメリット・デメリットについて記載をしていきます。

       

      ◆油性塗料メリット・・・水性と比べた場合

      ・密着性能が高い

      ・美観性が長持ちする

      ・光沢感が強い(塗膜が綺麗)

      ・耐久性の高い塗膜が形成できる

      ・取り扱いが難しい

       

      ◆油性塗料デメリット・・・水性と比べた場合

      ・溶剤(シンナー)の匂いが発生する

      ・人体への害がある

      ・少し価格が高い

      ・取り扱いが難しい(保管場所等)

       

      ◇水性塗料メリット・・・油性と比べた場合

      ・匂いが少ない

      ・VOC(揮発性有機化合物)の排出が少ないため、安心安全

      ・取り扱いが簡単(保管場所等)

       

      ◇水性塗料デメリット・・・油性と比べた場合

      ・密着性能が劣る

      ・発色が良くない(原色等作れない色もある)

      ・美観性が劣る

       

      なので匂いに関して重視するのか、もしくは美観性的を重視するのか。

      それぞれのメリット・デメリットを理解することでどんな塗料を使用していきたいか

      の判断基準として参考にしていただければと思います。

       

      ポイント①

      ちなみに水性をお勧めしている多くの業者様でも実際屋根塗料は油性を使用していることが多いです。

      理由としては、はがれてしまう可能性が高いからです。

       

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    5. シーリングについて

      こんにちは(^^)/

      塗替え道場 横浜支店の桝内です。

      今日は久しぶりに雨が降っていない日でしたので、

      緑区にポスティングに行ってきました!!

      神奈川県はここ最近寒い日が続いています、、、

       

      さて今回のブログテーマはシーリングについて説明をいたします。

      ①耐久性について

      最近高耐久のシーリング材料が改修工事でもよくつかわれるようになってきました。

      その代表格ともいえるシーリング材料が「オートンイクシード」かと思います。

      30年耐久を売りにしているシーリング材はほかにも数点ありますが、もっとも有名な

      商品は「オートンイクシード」が多いでしょう!

      ちなみにシーリングには耐久性区分というものがあります。日本産業規格(JIS=Japanese Industrial Standardsの略)。

      シーリング耐久性区分には9030、8020など外壁に使用するシーリングだとこの2パターンの区分に分類される

      商品が多いでしょう。

      ちなみにシーリング耐久性区分の見方としては、

      8020の場合:80℃の時に20%圧縮、-10℃の時に20%伸長しても問題がないということです。

      9030の場合:90℃の時に30%圧縮、-10℃の時に30%伸長しても問題がないということです。

      なので数値が高ければ高いほど耐久性がいい区分となります。なのでシーリングについては8020よりも9030の方が

      シーリングの耐久性が良いといわれます。

      ※オートンイクシードについては9030に分類されます。

       

      オートンイクシード以外にも、9030に分類されているシーリング商品はたくさんありますので、是非その他商品についても

      お問い合わせください。当社としましては、高耐久のシーリングを希望されるお客様には、もちろんオートンイクシード

      のご提案をさせていただくことも可能なのですが、ほかの提案としまして「ハイフレックス UAーNEO」等の商品もおすすめをさせていただいております。

      「ハイフレックス UAーNEO」耐久性区分としては10030相当の商品となります。

      ※JIS耐久性区分に10030想定がないため相当と記載されています。

       

       

      外壁塗装といってもは現在多くの建物でシーリングを使用されていますので、外壁塗装を検討される際には塗料ももちろんですが、

      シーリング材料に関しても検討してみてください!!!!

       

      以上、塗替え道場 横浜支店のブログでした!

       

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    6. 横浜に来て思うこと(塗装編)

      こんにちは(^^)/

      塗替え道場 横浜店の桝内(マスウチ)です!!

      こちらに引っ越しをしてきて特にどこにも行けてなかったんですが、

      先日の日曜日に横浜ららぽーとにお出かけしてきました。

      とにかく人が多いというのが感想です(-_-;)そして渋滞も半端ない!!!!

       

      今回は愛知から神奈川県に移動してきて感じたことをブログのテーマにします。

       

      ①塗装職人さんがシーリング工事まで対応していることが多々?!

      現在職人面接を行っているのですが、ほとんどの塗装職人さんが

      シーリングまで含んで塗装工事を請け負っているとお話しいただくことが多いです。

      シーリングに関してもシーリング専門の職人さんは存在しますので、「餅は餅屋」という言葉が

      あるようにそれぞれ専門職種で仕事を行うほうがやはり仕上がりが綺麗だし、作業に関しても毎日シーリング

      作業を行っている職人さんのほうが早いと考えます。

       

      当社としては、専門職種にこだわりそれぞれ専門職種の職人さんにて対応させていただきます!!

       

      ②付帯部塗装で雨戸や戸袋等が塗っていない物件多い?!

      お客様集客のため、最近ポスティングを行っているのですが、「数年前に塗替えしただろうな~」という感じの家でも

      雨戸や戸袋等の付帯部に関して塗装が行われていないような物件が多い気がしました。

      お客様のご予算等でそうなっている可能性もあるので一概には言えませんが、その割合が愛知県に比べると多いと感じます。

      雨戸や付帯部に関してもしっかり塗装を行うことで錆にくくすることができたり、劣化を遅らせる役割がありますので

      塗装をしていただくことをお勧めいたします。ただアルミやステンレスなどは塗料の密着性が良くないので塗装することはできるが

      はがれる恐れがあるためお勧めは致しません。

      ※付帯部塗っていない現場が多い?!は、あくまで個人的な意見です、、、

       

      以上、塗替え道場 横浜店からのブログ報告でした。

       

       

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      東海エリア(9店舗)
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      関東エリア(1店舗)

      横浜店 ✨NEW OPEN✨
      〒241-0032
      神奈川県横浜市旭区今宿東1493 リバービュー88 1F

    7. ✨塗替え道場 横浜店 新規オープン✨

      塗替え道場がついに関東に進出です!!

      長年計画をしていたことがついに実現しました☆

      実は関東進出計画ですが、2015年にも話があったことご存じですか?

      ネットで「塗替え道場 関東」と検索していただくとリフォーム産業新聞

      の記事が出てきます(^^♪

       

      そんな念願の横浜支店詳細情報です↓↓

      支店名:塗替え道場 横浜支店

      住所:神奈川県横浜市旭区今宿東1493 リバービュー88 1F

      ※テナント目の前に駐車場3台確保しておりますので是非ご来店ください。

      ご来店の際は、事前連絡していただけると幸いです。担当者が不在の可能性があるため、、、

      事前連絡に関しては、052-304-9313までお問合せいただきますようお願い申し上げます。

       

      9/4(土)本日ですが、折込チラシ第一弾を入れさせていただきました。

      外壁塗装、屋根塗装、防水をそれぞれパック料金を設定しご提供させていただく

      プランをご用意いたしました。

      雨漏り等でお困りの方も是非ご相談下さい!!

      シーリング劣化や防水の劣化により雨漏りをしてしまうことが多々あります。

      そのようなお困り事に関しても対応することが可能です(^^)/

       

      ■チラシ9月4日(土)■ 

      限定50棟

      までのキャンペーン企画となりますのでお問合せはお早めに!

      お見積もりのご依頼は0120-168-373までお願いします!!

      受付整理番号「1210904」とお伝えください!

       

       

      これから塗替え道場 横浜支店でブログを更新してきますので、是非皆さん応援よろしくお願いいたしますm(__)m

       

    8. 外壁塗装のスピードを上げよう!効率の良い塗装教えます!

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「外壁塗装」の動画をご紹介です!

      塗装職人の寺西くんが初心者向けに外壁塗装のコツを解説!

      ローラーの使い方や早く塗る方法などを解説しますよ。

      真面目な解説動画です。

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      【職長が教える効率的壁塗装】外壁塗装のスピードがすごかった!塗装初心者必見です!

       

      ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!            

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      ローラーの種類で塗り方が変わる!

      ざっす!

      初心者向けに外壁塗装の解説をしていきます。

      元気よく参りましょ~~~!

      壁の上塗りをこれからしていきます。

      下塗り後、中塗りを終えた状態ですが、ツヤがあってキレイですね。

      撮影は冬に行われていますが、夕日の反射でキラキラしています。

      外壁はフッ素という材料で塗られていますが、フッ素をご存じですか~?

      よく歯医者さんで虫歯予防のためにお子さんの歯に塗ったりしますね。

      あれと同じです。

      本日のカメラマンさん、あちちゃんは元歯医者さんだそうですよ~。

      フッ素のこともよくご存じですね!

      このフッ素という材料は丈夫で長持ち、仕上がりもキレイなトップグレード

      お値段も高めですが出来栄えはかなりいいので、おすすめ外壁塗料です。

      さて、今回の動画は寺西くんが塗装の神髄を教えてくれます。

      初心者向けということで、いつもより詳しく説明していきますよ!

      まず外壁は3回塗りをしています。

      下地が1回目、中塗りが2回目

      この中塗りの上からもう一度、同じ塗料を塗ることを上塗りといいます。

      これが3回目です。

      道具はローラーを使用しますが、このローラーは外壁によって種類を変えています。

      外壁の溝の深さでローラーの毛足の長さを変えているのです。

      毛足の長いローラーは塗料をいっぱい吸うので、何度も着けなおす手間が少なくなります。

      これだけでも時短ですよね~。

      スピードアップにつながるコツです。

      しかし、仕上がりは柄が大きく出ます。

      毛の短いローラーは目が細かくキレイな仕上がりになりますが、膜厚が着かないというデメリットが。

      膜厚とは膜の厚み、つまり塗料の厚みが着けにくくなるのです。

      ある程度毛の長いローラーの方が良いそうですよ。

      なので、今回使用するとローラーは20mmのものを使用します。

      いつもは30~35mmぐらいのものを使用しているそうです。

      付帯部(樋などの外壁の周りにあるもの)などは更に小さいミニローラーと呼ばれるものを使用します。

      たくさんの道具を揃えるのはそれなりに費用がかかりますが、効率をあげるためにはいろいろなローラーを揃えて使用するのが良いそうです。

      特にローラーなどはきちんと洗ってお手入れすれば何回か使用できますので、そんない莫大なコストはかかりません。

      塗装しやすいお道具をいくつか揃えてみるのが時短のコツですよ!

       

      塗る手順を見てみよう

      では、塗装を一から見ていきましょう。

      まずはローラーに材料を着けてきます。

      缶の中にローラーを入れてタップリと吸わせましょう。

      ドバっと着けたら缶の壁でしごいて余分な材料を落とします。

      この時に何度もしごいてしまうと材料が落ちすぎて無くなりますので、表面の分を落とす程度でいいですよ。

      慣れてきたらちょっと振る程度でいいそうです。

      持ち上げた時にボタボタ垂れないくらいで大丈夫!

      程よく着けましょう。

      何度もやっていると時間もかかってしまいますからね~!

      適度に材料を着けたら、塗っていきます。

      塗料はに配り、塗りますよ。

      の方はゆっくり、の方は手早く。

      なぜ上の方をゆっくり行うかというと、早くローラーを動かすと塗料が飛び散って天井に着いてしまうのです。

      そうすると後で、落としたり塗りなおしたりと、余計な時間がかかってしまって結果、手間が増えて早く塗り終えることができませんね。

      なので、ここは逸る気持ちをグッと押さえて丁寧にゆっくり行いましょう。

      材料がたくさん着いていると外壁から良い音がしますよ!

      ローラーを動かした時にベチョ!グチョ!と音がするのです。

      反対に材料が少ない時はパサパサのような軽い音に。

      何度も聞いていると、この違いを聞き分けられるようになります。

      動画でも違いを確認できますよ☆

      外壁塗装をしていると出てくるのが窓枠

      このサッシ窓の周りは養生をしっかりしてあるのでローラーで今までと同じように塗ってOK

      塗る前にはもう一度、養生を押さえてから行いましょう。

      シートを押さえているテープが浮いてきている場合があります。

      そのまま浮いた状態で塗っていると、シートの下に材料が入り込んだりしてしまうので要注意です。

      左側を塗る時はローラーの柄が邪魔になって動かしにくいのですが、ローラーの向きを変えて持つと、塗りやすくなりますよ。

      必ず、塗り残しがないようにきっちり塗っていきましょう。

      ここまでは基本の塗り方です。

      お次は早く塗る方法~!

       

      早く塗る方法とは?!

      驚異的なスピードアップ!とはいきませんが、寺西くんが考えた早く塗る方法を伝授します!

      まずは材料をに配っていきましょう。

      この時は塗り残しがあっても大丈夫ですよ。

      真ん中に塗って両サイドに配ります。

      何回かに分けてドンドン塗っていきましょう。

      サッシの近くになったら材料は少なめに。

      塗料の溜まりがサッシ周りはできやすいので、少ない方がいいです。

      今、縦に配ってきましたがこれは縦の目地に対して塗料を入れているイメージ。

      垂れもあり、塗り残しもあるので今度はこれを横に伸ばしていきます。

      そして、目地が深い場合はローラーを垂直に!

      なぜかというと、をたくさん加えられるからです。

      寝かすと表面が撫でられます。

      これ、かなり早く塗れていると思いませんか?

      後は、塗り残しがないように拾っていき、溜まりがあればトントンとして溜まりを取ります。

      狭い箇所は縦よりも横に塗った方が早いのですが、縦の目地もあるのでジグザグに配っていきましょう!

      それを伸ばすとキレイに早くできます。

      これで塗っているとだんだん材料が薄く、少なくなっていきますね。

      材料が少なくなったローラーでサッシを塗るとちょうど良いのです!

      こういったことを計算しつつ塗っているのがプロですね~。

      すごく簡単そうに見えますが、誰でもできるものなのでしょうか?

      しかし、やってみると難しいのが塗装!

      思ったよりも大変なのですよ~!

       

      感覚で塗ってこそプロ!

      新人の職人が入ってくるとよく聞かれるのが「材料をどのぐらいで着けるのか」だそうです。

      これに関してはとにかく感覚!

      最初は重たくベッチョリ、なくなってくると軽くスカスカした感じになります。

      音とローラーの動き方で判断です。

      寺西くん曰く、

       

      塗装屋さんは絶対音感を持っている

       

      ごめんなさい!嘘です!信じないでください!

       

      適当なこと言っていますが、塗装は楽しい!

      カメラマンのあちちゃんも思わずやりたくなってきちゃった?!

      次回は作業服で登場ですね~。

      こんな話をしている間にかなり塗れていますよ。

      やっぱり早い!

      あと、1スパンで終了です。

      最初に塗料を配る時はローラーを寝かすと塗料が良く伸びます。

      やっぱり簡単そうに見えます?

      女性の職人さんも多いそうですよ。

      塗装は足場などと違い力があまりいらないので人気があるようですね。

      さあ、もう終わりですよ!

      端はローラーが入らないので先にハケ取りしてあります。

      ではここからは倍速で終わりにしましょう~。

      お疲れ様でした!

       

       

      次回は「屋上防水」の解説動画をご紹介。

      あまり聞き慣れない絶縁工法についての動画です。

      屋上防水の施工を見ることってあまりないですよね~。

      詳しい解説をぜひお楽しみに~☆

       

      また見てね~。

    9. 養生は素人でもできる?!足場職人VS塗装職人の養生対決です!

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「養生」の動画をご紹介です!

      足場職人であるミッチーが寺西くんに養生を教わって対決します!

      素人とプロの違いをよく見てみてくださいね。

      養生に必要なお道具も解説しますよ。

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      足場職人でもわかる!塗装の養生真剣解説します!

       

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      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      サッシ窓の養生をしてみよう!

      養生解説ですが、足場職人VS塗装職人で対決をします!

      足場職人であるミッチーは解説を受けたら養生できるでしょうか…?

      今回はサッシ窓の養生をしてみます。

      この窓は立体になっておらず、面(ツラ)になっている窓です。

      なので、養生が「面の養生」になります。

      シーリングにギリギリで養生していくそうです。

      まず窓を見て、どのような養生をするのかを確認。

      真っすぐに貼っていくタイプだな」というのを瞬時に見抜く必要があります。

      そして、養生に使うものはマスカーです。

      ガムテープにビニールシートがくっ付いたとっても便利なものなのですよ。

      これはサイズがいろいろあって、そのサイズにより貼り方、使い方も違います。

      サイズは300mm・550mm・1100mmがあり、ガムテープのカラーも一色ではありません。

      個人のやり方で、変わってくるので養生のやり方は1つではない!

      寺西くんは、300のマスカーを使用するそうです。

      もっと長いマスカーを使用すれば窓を全部覆えるのになぜ、短いタイプを使用するのでしょうか?

      答えは養生のやり方にあります。

      人によってやり方が違うので、絶対これが正解!とういうのはありません。

      寺西くんのテクニックを見てみましょう!

      マスカーを貼る時は最初に紙テープを貼ります。

      なぜかというと、マスカーのテープはガムテープと同じでとても粘着力が強く、糊が付きやすい

      熱や湿気で貼ったところに糊が残ってしまうのです。

      残った糊を取るのも大変だし、下の塗料を剥がしてしまうこともありますので、粘着の弱い紙テープを貼った上からマスカーを貼るようにしています。

      よく考えられていますね!

      この紙テープはラッカーテープというもので、とても薄いテープです。

      薄いと塗料の潜りが少ないそうですよ。

      厚みのあるテープは塗料が潜ってしまいやすいので、薄いものを使用しています。

      潜るというのは塗料がテープの下に入り込んでしまうことです。

      せっかく養生しても、塗料が入り込んでしまったら意味がないですからね!

       

      養生のやり方を解説!紙テープ偏

      では早速、養生のやり方を解説してもらいましょう!

      最初に行うことは紙テープを貼ること。

      この時、斜めになったり曲がったりしないように真っすぐ貼る必要があります。

      ここが難しいところ!

      きっちり、ラインを出していきましょう。

      シーリングの上に乗らないように貼ります。

      乗っていると、塗残しになってしまうのでちょっと避けて貼っていくようにしましょう。

      貼ると紙テープの色が薄いところ濃いところが出てきます。

      しっかり押さえると下の色が透けて、濃くなりますので押さえてないところと押さえてあるところがハッキリ分かりますよ!

      押さえてないところは紙テープが浮いていますので、しっかり押さえましょう。

      ずっと貼りながら下まできたら角を出します。

      ここもテクニックが必要ですよ。

      端まできたら上に折り、三角を作って左に行きます。

      この時、真っすぐ上げて三角を作るとのり代がなくなりピラピラに!

      ピラピラしていると、マスカーを貼った時に剥がれやすくなりますので、この方法はあまり良くありません。

      なので、角は真上に折り上げるのではなく、角度をちょっと付けて三角を作ります。

      角だけは動かさずに決めて、そのまま斜めに折り上げて三角を作ると…。

      のり代が残った三角ができあがります。

      これならば、ピラピラしない!

      ちゃんとくっ付いて、しかも取る時も取りやすいのです!

      素晴らしいテクニックですね。

      これで一周していきま~す。

       

      養生のやり方を解説!マスカー偏

      次はマスカーを貼っていきますよ。

      マスカーはからスタートです。

      右利きだから、ではなくてちゃんと理由があります。

      まず、マスカーを伸ばして貼りますが、上からでなくも途中からでもOKです。

      ぐるっと一周しましょう。

      切る時は手では切れませんので、ハサミでカット!

      そして、ビニールを伸ばして紙テープで貼っていきます。

      ビニールは開いて、真っすぐ伸ばして紙テープで止める。

      まず下から行い、次は右です。

      紙テープはビニールシートの上に貼ってもいいのですが、動かないものに貼った方がいいのでガラス直接貼ります。

      空気が入りづらくなりますので、しっかり貼れるのです。

      左を貼って、上から下ろして貼ります。

      この時、上のビニールシートの角を少し内側に折り込むといいですよ。

      緩んできて、塗装している方にくっ付いてしまったりするのでそれを防止するために内側に折ります。

      最後に上から被せるのは、雨が降ってきたり、塗料がこぼれてしまったりした時に、中に入り込まないようにするためです。

      寺西くんはマスカーを右回りに貼っていっているのです、実はマスカーは左回りには貼れません

      テープの向きがあって、左回りに貼るとビニールシートが外側になってしまうのです。

      内側にビニールシートを伸ばすためには右回りで貼っていかないといけません。

      これはやってみないと分からないことですね!

      終わりの部分もしっかり上からの部分がかぶさる位置で終わるように貼り始めも調整しないといけませんよ。

      どこからスタートでもいいのですが、必ず上からビニールシートがかぶさるよ位置にくるように貼っていきます。

      しっかり考えて行っているのですね。

      さすがです!

       

      足場職人VS塗装職人の養生対決

      お待たせしました!

      やっと養生対決です!

      解説、長くて飽きちゃいました?

      ここからミッチー大活躍ですよ~。

      社長の「ヨーイスタート!」の合図で開始します!

       

      小声ヨーイスタート!

       

      寺西くんが気づく前にミッチーがフライングでスタート!

      わざわざハサミを取りに行ってくれていた寺西くんですが、ミッチーの「始まっていますよ」にも余裕の返し!

      その程度のハンデは全く問題ないですよね。

      紙テープを順調に貼っていくミッチー、追いかけて追い越した寺西くん!

      まだミッチーは半分くらいですが、寺西くんは紙テープ一周終わりました。

      さて、どちらが勝つでしょうか…?

      喋らずマジでやっています!

      初めてやった割にはキレイにできていると、寺西くんは褒める余裕あり。

      と、言っている間にもう寺西くんはマスカーを貼り始めましたよ。

      ミッチー頑張れ!

      角に苦戦してようやくマスカーに着手。

      と思ったら寺西くん終了~!

       

      結果発表~!

       

      当然の結果、寺西くんの勝利です!

      早い!キレイ!

      完ぺきな仕上がりですよ!

      けれど、ミッチーも初めてにしては早くできているそうです。

      そして、キレイ!

      とても丁寧にやっていましたよね。

      手先が器用です。

       

      「思ったよりキレイでびっくりした」

       

      褒められました!

      ガサツなイメージ」が寺西くんはミッチーにあったそうですよ~。

      キレイにできたので、このままやり直し無し!

      素晴らしい!

      初めて行う慣れない作業、お疲れ様でした~。

       

       

      次回は「効率的に行う壁塗装」の解説動画をご紹介。

      より早く、よりキレイに、より効率的に外壁を塗るための方法を寺西くんが解説します!

      現場作業は効率命!ですからね。

      素晴らしいテクニックをご紹介しますよ。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

    ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

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