• ホーム > 
  • アドバイザースタッフの現場レポート
  • 春日井市 H様邸 完工報告
    1. 春日井市 H様邸 完工報告

      こんにちは。

      塗替え道場 春日井店の清水です。

      9月になり、8月の猛暑に比べたら

      少し涼しくはなりましたが、まだ暑さが残っていますね。

       

       

      本日は、春日井市のH様邸の完工報告を致します。

       

       

       

       

      施工前

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      劣化により、色褪せやチョーキングが見られます。

       

       

      【使用塗料】

      下塗り:SK化研 水性SDサーフエポ

      中・上塗り:油性2液 クリーンマイルドシリコン 耐久12~15年 保証8年

       

       

      外壁塗装施工中

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

                                      

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      【完成後】

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      大変な暑さの中、作業していただいた職人さん、お疲れさまでした。

      そして、大切なお住まいの塗替えを、塗替え道場にお任せいただき、H様ありがとうございました。

       

       

    2. 下塗りとは

      こんにちは!

      塗替え道場の桝内です\(^o^)/

      いよいよ9月になりましたね。本格的に台風シーズンになってきていますが、

      皆様はいかがお過ごしでしょうか?暑さも和らいできたのではないでしょうか!

       

      今回のブログは下塗りについて説明をしていきたいと思います。

      ちなみにまず下塗りの役割から説明をさせて頂きます。

      下塗りの役割とは、より強固に外壁との密着を高める為が

      役割の第一のポイントとなります。

       

      弊社で取り扱っているメイン下塗り材(外壁)は

      SK化研 ソフトサーフSG(ALCやRC等に使用)→ひび割れが発生しやすい外壁向き

      SK化研 SDサーフエポ(サイディング系のお家に使用)→主にサイディングの場合

      SK化研 マイルドボーセイ(トタンのお家に使用)→金属系の下地に使用

      ※写真はALCの下塗り時の写真です。

       

      弊社で取り扱っているメイン下塗り材(屋根)は

      SK化研 マイルドシーラーEPO(状態の良いカラーベストに使用)→下地との密着力を向上

      SK化研 マイルドボーセイ(折半屋根・瓦棒屋根)→金属系の下地に使用

      水谷ペイント スラリー洋瓦用シーラー(モニエル瓦)→下塗り工程が2回必要 合計で4回塗りとなる。

      スズカファイン ベスコロフィラー(状態の悪いカラーベスト)→肉厚をつけることができる

      ※写真は折半屋根の下塗り時の写真です。

       

       

      上記のように下塗り材にもさまざまな特徴や特性がございます。

      その他にも様々なメーカーから塗料が発売をされていますので

      弊社でよく使用する塗料の一例だと思っていただければと思います。

       

       

       

       

       

    3. 塗替道場 緑店 

      こんにちは。8月も残すところ、あと1日ですね・・・・

      今年の夏は、猛暑を通り越して酷暑と呼ばれたり、災害レベルの猛暑、熱中症で搬送された・・・

      と、連日のように報道されていますね。

      9月も、まだまだ厳しい残暑が予想されていますし、台風シーズンでもあり、台風への備えも

      忘れてはならないですね。

      こんな酷暑の8月に、塗替道場 緑店の外廻りを一新いたしました!!!

      ガラッと変わりました!!!

      私、森と同じに素敵店舗になりました!!!!!

       

      それではーーーー

      リニューアルしました緑店が

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      素敵になったのがわかるように、改装前も載せますね。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       足場は、安心・安全・安い!!! 自社職人、自社資材で施工します。

        ↓

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      輝いていますね!!!

      皆様、リニューアルしました緑店に、是非お越し下さいませ!!!

       

          森 理恵 でした。

    4. 屋根塗装

      こんにちは!

      塗替え道場 春日井店のプランナーの大谷です。

      昨日は台風20号でとんでもないゲリラ豪雨がきましたね!雨の後は涼しくなるのはうれしいですが、塗装の作業が進まなくなるのは少し痛いところです。

       

      今日は屋根塗装をしたI様邸の工事を紹介します(^^)

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      洗浄中です。塗装前の屋根は、退色が激しくコケもみられます。

      洗浄で汚れやコケを落とします。


       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      洗浄が終わったので下塗りです。

      写真のようなカラーベスト屋根には、マイルドシーラーEPOという、表面ガチっと固めて強化してくれる下塗り材を塗ります。


       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      下塗り完了です。下塗りだけですと見た目は全然変わらないですね。でもこの上から色付きの塗料を塗るうえで外せない作業です。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      中塗りと上塗りはリリーフNADフッソという塗料を使いました。

      右側が中塗りした屋根、左側がまだ下塗りのみです。

      1回塗るだけで全然違いますね!中塗りの上にさらにもう1回塗料を塗ります。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      上塗り完了です。中塗りの時よりもツヤが増してピカピカになりました!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      完成した建物全体の写真です。

      黄色い外壁に深緑の屋根がとても合っています!

       

      外壁も屋根もたくさんの色から選べます。色の塗り分けもできますので、ご希望の塗り分けがあればぜひ相談していただければ嬉しいです☺

       

    5. 守山区T様邸 完成報告

      こんにちは!

      塗替え道場 春日井店の相澤です

      まだまだ熱い日が続きますね~

       

       

      さて、本日は守山区のT様邸の工事完了報告になります!

       

      ===========================================================================

       

      ~施工前~

       

       

       

      旧塗膜の耐久性が失われ、劣化が進行しています。

       

      ===========================================================================

       

       

      <外壁塗装>

      下塗り:SK化研 水性SDサーフエポ

      中・上塗り:油性2液 クリーンマイルドシリコン 耐久12~15年 保証8年

             (使用色番号:N-70)

       

       

      ===========================================================================

       

       

       

      <外壁塗装>

                           

                           

       

       

      付帯部もしっかりと塗装させて頂きました!

       

       

       

      ===========================================================================

       

      そして完成は・・・

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      汚れや色褪せがなくなり落ち着いた雰囲気の外壁になりました!

       

      ===========================================================================

       

       

      T様、この度は数多くある塗装会社から私たち塗替え道場に工事をお任せ頂きまして

      ほんとうにありがとうございました!

      きれいに仕上がり私たちも大変うれしく思っています

       

      また何かご相談がありましたらお気軽にご連絡下さい!

       

    6. 漆喰工事について

      みなさんこんにちは~

       

      最近少し涼しくなって朝晩は過ごしやすいですね!!

      まだまだ日中は暑いですが・・・

       

      さぁ、今回は漆喰工事について書いていこうと思います。

      まず漆喰工事ってなに?という方に・・・

       

      瓦や石材の接着、目地の充填、壁の上塗りなどに使われる建材が漆喰です。

       

      一般的なお住まいでは瓦屋根の瓦と瓦の接着に漆喰が用いられています。

      この漆喰は風雨や寒暖、直射日光に晒され続けているので、時間とともに劣化していき、崩れてしまうことがあります。

       

      そこで漆喰の詰め直し工事が行われます。※そのままの状態にしておくと、瓦がずれたり

      ずれた瓦同士があたったりして割れたり、欠けたりしてそこから雨が侵入して雨漏りの原因になったり・・・。

       

      こちらが、施工前の漆喰の状態です。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      だいぶ劣化が進んでいてすかすかになっていますね・・・。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      漆喰作業、少し体験させてもらいました!!

      難しい((+_+))とても難しいですwww

      職人技ですね・・・↓↓↓↓

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      とにかく屋根の上はとても暑いです(-_-;)

      靴を履いていても火傷しそうです・・・。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      簡単そうに見えますが、実際はとても難しく、大変な作業でした。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      完成です!!!

       

      施工前と比べ見違えましたね!

      見た目が良くなるだけではなく、家を守ることにつながるので、

      皆さんも機会があればぜひ漆喰工事も検討してみてください!

       

       

       

       

       

       

       

    7. はじめまして!!

      みなさんこんにちは!はじめまして、本社プランナーの島です。

      ブログを書くのは初めてになりますが、

      今後皆様のお役に立てる内容(たまに雑談もありますが)を書いていきますので

      宜しくお願い致します(´・ω・`)

       

      さっそくですが、今日は屋根塗装について書いていきますよ~

       

      実際に最近施工した写真を見ながら書いていきます!

       

      今回は折半屋根です。旧塗膜がべろべろに剥がれてしまってますね・・・。

      手でもめくれてしまうぐらいです。

       

       

       

       

       

       

       

       

      屋根なので紫外線や雨にやられてだいぶ傷んでいるのがわかります

       

       

       

       

       

       

       

       

      作業の手順としては、まずべろべろに剥がれている旧塗膜を

      剥がしていきます!!ケレン作業といいます!!

      このケレン作業はとても大切な作業工程になります。

      この工程をしっかりとやらないとこの上から塗装をしても旧塗膜と一緒に剥がれてきてしまいます。

       

      ケレン中の写真になります。

      この作業の次に下塗りをしていきます。

      ここでサビ止めを塗っていきます。

       

       

       

       

       

       

       

       

      真っ白になりましたね!!

      サビ止めは白だけではなく赤サビもありますよ~

      上塗りに使う色などによって変えたりします。

       

      サビ止めをしっかりと塗布したあとに・・・

       

       

       

       

       

       

       

       

      中塗りをしていきます。

      今回は水色の屋根に仕上がります!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      綺麗な水色になりました~

       

       

       

       

       

       

       

       

      艶もでてぴかぴかになりました(*^-^*)

      職人さんも汗だくになって作業していました(笑)

      屋根の上なのでとっても暑いです・・・。

      足の裏もヒリヒリしてきます(笑)

       

      今回は折半屋根でしたが、屋根といっても

      たくさん種類があります!!

      瓦・カラーベスト・折半屋根・・・・・・eat

       

      屋根の種類や状態によって使う塗料も変わります。

      塗装は奥が深いです・・・。(笑)

       

      最後に・・・

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ドーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!(笑)

      職人さんの撮影をする部長です(´◉◞౪◟◉)

       

      では、またお会いしましょう~~~~~~~~~

    8. オススメの防水の仕様

      こんにちは! 塗替え道場 本社アドバイザーの木村です!

       

      連日の猛暑の影響なのか、塗替え道場の職人さんはじめ、社長も含め

      社員一同、一周回ってテンションがやや高めな感じがします(*^_^*)笑

       

       

       

      さて、本題に入りますが、今回は防水工事の中でも

      「塩ビシート防水 機械固定工法」について、ご説明させて頂こうと思います。

       

       

      まず、ざっくりと、塩ビシート防水 機械固定工法のメリットについて!!

      安い(撤去・処分費が不要・費用対効果が高い)

      施工品質にブレがない

      ・高耐久(耐久年数が15年前後)

      ・既存の防水層の悪い影響を断ち切れる

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      機械固定工法は、既存の防水層をそのままの状態で、新しい防水シートを貼れるところが特長の一つです。

       

      灰色の部分は、既存の塩ビシート防水です。その上に、薄い緑色をした”絶縁シート”を貼りこみます。

      ”絶縁”という言葉の通り、既存の防水層を断ち切る役目を果たします。

       

      防水層の下から湿気の突き上げ等があった場合に、絶縁の処理がある防水の仕様は、

      新しい防水層への悪影響を及ぼすことがありません。

       

       

       

       

      そして、「機械固定工法」とは、塩ビシート防水の中の部材の中にある、鋼鈑をビス打ち固定の作業がある為です。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      円形の「IHディスク鋼鈑」をビスを使用して固定していきます。

       

       

       

      続いて、端末用鋼板と入隅用鋼板を同様にビス打ち固定をしていきます。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ▲端末用鋼板

       

      ▼入隅用鋼板

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      各種、鋼鈑が固定できたら、いよいよ塩ビシート防水を貼りこんでいきます!!!!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      専用の機械で”熱溶着”させていきます。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ▼改修用ドレン を排水口(ドレン)へはめ込んでいきます。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      シートとシートは”熱溶着”となります!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ▲シートのジョイント部には、補強の為、さらに防水専用のシーリング材を打ち込んでいきます。

       

       

       

      さて、全体の完成図はこちら!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      と、ここまでが、塩ビシートー防水 機械固定工法の施工の流れとなります。

       

       

       

       

      シート自体が防水の役割を果たしており、それを貼りこんでいく施工の為、

      品質にバラつきが出にくいというメリットがあります(*^_^*)

       

       

       

       

       

      ところで、防水の仕様は、シート系と塗りもの系に大きく分かれます。

       

      【 シート系 】

       

      ・塩ビシート防水

       

      ・(ゴムシート防水)

       

      ・(アスファルト防水)

       

       

      【 塗りもの系 】(塗膜防水)

       

      ・ウレタン防水

       

      ・FRP防水

       

       

      おおよそ、このような感じで分類されます。

      ゴムシート防水・アスファルト防水は、改修の場面では

      採用されることが少ないので、括弧付きとしました。

       

      そして、この、塩ビシート防水とウレタン防水はさらに

      密着工法・絶縁工法と分かれます。

       

      ちなみに、ウレタン防水などの塗膜防水のメリットは、

       

      ・複雑な形状の現場に対応しやすい

      ・次回以降の改修時に、ウレタンを塗り重ね続けることができる

      (※塩ビシート防水 機械固定工法の場合、上に2回までは繰り返し可能。)

       

       

       

      現場の状況によってベストな防水の仕様は異なりますし、

      予算に応じた、プランの提案が複数あると、お客様も安心できますよね。

       

       

      塗替え道場では、防水の施工実績も数多くありますので、何なりとご相談くださいね(*^_^*)

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      あ、塗装班の職長さんだった河井が、本社の営業チームの

      プランナー(現場管理 担当者)として、新しい環境下で、勤しんでおります!!!

       

      ひょっこりはん!!!!笑

       

       

       

       

       

      以上、木村のブログでした~!

       

       

       

       

       

       

    9. 当社の魅力とは

      こんにちは\(^o^)/

      株式会社七色 塗替え道場の桝内です!

      まだまだ暑い日にちが続いておりますが、ブログを読んでくれている方々

      はいかがお過ごしでしょうか?

      ちなみに余談になりますが、このような暑い夏にお勧め塗料がございます。

      弊社でも遮熱断熱塗料取り扱いをしております。

      代表的なもので言えば、、、

       

      ~日進産業 ガイナ~

      ロケットにも使用されているような塗料です。

      ※高濃度のセラミックが売りの塗料となります。

       

      ~シンマテリアルワン キルコ~

      とにかく密着力及び伸び率が特徴の塗料です。

      ガイナ同様に遮熱断熱効果がある塗料となります。

      ※ピュアアクリルを採用している塗料です。

       

      さて、本題の当社の魅力ですが、とにかく自社で施工を行なっているというのが

      当社の魅力となります。

      「高品質をお値打ちに」

      をモットーとして行なっております。

       

      ~足場~

      足場に関しても職人さんはもちろんの事、自社で足場資材も抱えております。

      ※レンタル等で資材を借りてきている場合、どうしてもそこで費用が掛かってしまう分

      そこでも差が発生する部分です。

       

      ~シーリング~

      シーリング(シール)に関しても、もちろん自社で施工をしております。

      塗装工事を行う際、脇役になりがちなシーリング工事ですが、お家の雨漏りにとって

      大きな影響を及ぼしますので気にして頂けたら有難いと思います。

      作業内容は

      撤去(カッター使用)→※ボンドブレーカ貼り→養生→※プライマー塗布→シーリング材充→シーリングならし→養生撤去→完成

      ※ボンドブレーカーとは、目地の底面に貼ってある絶縁シールの事です。撤去の際に一緒に剥がれてしまう場合があります。

      その際は再度新しいボンドブレーカーの貼り直しを行います。剥がれなかった場合は、ボンドブレーカー貼りの作業はございません。

      ※プライマーとは、接着剤のような役割がある工程です。

      実際私も入社当社はシーリング班に配属され、1年ほど現場経験をさせていただきました。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ~塗装~

      塗装班に関してももちろん自社で職人さんを抱えております。

      塗装の工程は基本的に下塗りがある場合は、3回塗りが基本となります。

      もちろん塗装完了後(足場設置中)に塗装の仕上がりのチェックを行っております。

      チェックはプランナーサイドで行わせていただいております。

       

      初回商談をする際、2回目の塗り替えの方ももちろん多くいらっしゃいます。

      仕上がりについても会社によってかなりの差があります。塗装のラインがくちゃくちゃなのか。もしくはきっちりテープのラインがでているのか。

      外壁に付帯部で使用した塗料が明らかについてしまっているのか。ついていないのか。

      そもそも明らかに塗装の仕上がりにスケが見られるような状態なのか。透けていないのか。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ★補足★

      たまに会社によっては、同じ職人さんがシールの工事も塗装の工事も行っている施工会社も

      ありますが、それぞれ専門の職種ですので、基本的に年がら年中それぞれの仕事を行っております。

      各班ごとにしっかり分かれている会社の方が職人さんそれぞれ専門性が高い為、綺麗な仕上がりとなります。

       

       

       

    ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

    ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

    ガイドブック請求
    お見積もり
    お問い合わせ