無機塗料について
  1. 無機塗料について

    こんにちは( ;∀;)

    塗替え道場 横浜支店が今回のブログもお送りいたします!!

    はやいものでこちらに移動してきて3週間が経過しました。

    だいぶ神奈川県の車事情には慣れてきた感じがします(笑)

    では、今回のブログですが最近よくきくであろう「無機塗料」を

    題材に説明をしていきます。

    無機塗料について

    「無機塗料とはなんだ?」とそもそも疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

    無機塗料とは、簡単に言うとガラスや石などの無機物を配合した塗料のことです。

    無機物のみではどうしても硬くて塗ることができないので有機物と無機物をブレンドして

    塗れるようにしたものが無機塗料というわけです。

    まだまだ世の中に発表されて日が浅い商品が多いグレードとなります。

    なので有機物がシリコン使用のものもあれば有機物がフッ素使用のものも

    あります。なので、無機塗料で塗替えを検討している方は、シリコンかフッ素

    どちらを使われているかを確認していただいた方がいいかと思います。

    専門知識のある方であれば、有機物にシリコンが使用されているのか

    もしくはフッ素が使用されているのかは答えることができるかと思います。

    無機塗料の耐久年数としては、18年~30年と商品によってだいぶ差がありますので

    慎重にご検討していただく必要があります。ものによって無機塗料は値段にばらつきがあります。

    フッ素よりも安価な無機塗料も存在します、、、

    実際そういった商品と、一番高い無機の商品を塗料1本あたりで比較すると約3倍ほど、

    商品の値段が異なるものもございます。

    なので、無機塗料を使用していただく際は本当に信頼できる業者様にご依頼して

    、施工をしていただくことをお勧めいたします。

    もしくは商品自体が大手メーカーから出ていてネットでも値段を確認できる

    商品をお勧めをいたします。

    ※検索したら大体の塗料は1本あたりの値段が出てきます。中には出てこないメーカーもあります。

     

    次回はラジカル制御塗料についてブログを書いてみたいと思います(^^)/

     

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  2. 塗料の大きな違い3点(樹脂・グレード)

    こんにちは(^_-)-☆

    塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします!!

    本日(9/11)はチラシ投函日です。チラシだけの特別特価でご提供

    しておりますので要チェック!!!!

    ・外壁パック料金

    ・屋根パック料金

    ・防水パック料金

    3つのパック料金を公開しております✨

    ※今回の配布エリアは瀬谷区、保土ケ谷区に折込予定となっております。

    ~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~

    塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない

    そんな方多いのではないでしょうか?!

    実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆

     

    ①油性・水性の違い

    ②1液・2液の違い

    ③樹脂・グレードの違い

    ※前回のブログと同じことを記入しています。

     

    ③樹脂・グレードの違いについて

    皆様が塗料について聞く話として樹脂・グレードの違いについてが

    一番多い内容ではないでしょうか?!

    まず、「樹脂(グレード)とはなんだ?」と疑問を持つ方もいらっしゃると思います、

    樹脂とは簡単にいうと塗料自体の寿命を決めるものだと思ってください。

    いわゆるアクリルやウレタン等塗料のグレードを表すために使われている言葉自体が

    樹脂なのです。

    なので現状樹脂といわれるようなものとしては

    ・アクリル塗料→新築時にもっとも多く使用される

    ・ウレタン塗料→10年ほど前の主流。現在でも付帯部に使用することがある

    ・シリコン塗料→現在の改修工事のスタンダードグレード

    ・フッ素塗料→現在の高級塗料といわれるもの

     

    樹脂グレードについては、どれぐらいの耐久年数を施主様自体が求めるか

    が重要になってきます。外壁にそれぞれの塗料を施工した場合の耐久年数を

    下記に記載いたします。()内は屋根に使用した場合の耐久年数となります。

    アクリル塗料 5~8年(3~4年)

    ウレタン塗料 8~10年(4~6年)

    シリコン塗料 10~15年(5~8年)

    フッ素塗料 15~20年(8~10年)

     

     

     

    高耐久の塗料を選ぶメリットとしては、生涯的な塗替え回数を減らすことができることが

    ポイントになるかと思います。

     

     

    ・あとどれぐらいその建物を使用する予定なのか

    ・何年後に塗替えを予定しているのか

    ・生涯で何回塗装工事をやる予定なのか

    上記3点を検討していただき、塗料選びをすることをお勧めいたします。

     

    次回は無機塗料についてブログを書いていきます( ;∀;)

     

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  3. 塗料の大きな違い3点(1液・2液編)

    こんにちは(^^)/

    塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします。

    先日お休みいただいて、免許の住所書き換えに行ってきました!

    住所変更もして、ついに横浜市民になりました👏

    神奈川県の皆様、宜しくお願いいたしますm(__)m

    ~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~

    塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない

    そんな方多いのではないでしょうか?!

    実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆

     

    ①油性・水性の違い

    ②1液・2液の違い

    ③樹脂・グレードの違い

    ※前回のブログと同じことを記入しています。

     

    ②1液・2液の違いについて

    塗料は絶対に1液タイプもしくは2液タイプに振り分けがされます。戸建てで使用するような材料であれば、

    カタログ等の施工仕様に1液の場合は硬化剤の記載なし、2液の場合は硬化剤の記載がありのような違いがございます。

    (記載に関してはカタログ裏面等に記載があることが多いです。)

    あとは、見積もり自体に見積もり業者が記載している場合がございます。

     

    それぞれのメリット・デメリットについて記載をしていきます!!

     

    ◆2液タイプメリット・・・1液タイプと比べた場合

    ・耐久性が高い

    ・密着性が高い

    ・施工可能場所が多い(いろんなもの塗れる)

     

    ◆2液タイプデメリット・・・1液タイプと比べた場合

    ・価格が比較的高い

    ・分量測定や攪拌の手前がかかる

    ・混ぜることによって化学反応で固まるのでその日のうちに使用する必要あり

    ・作業効率が悪い

     

    ◇1液タイプメリット・・・2液タイプと比べた場合

    ・価格が比較的安い

    ・分量測定や攪拌の手前がない

    ・反応硬化ではないので、次の日も使える

    ・作業効率が良い

     

    ◇1液タイプデメリット・・・2液タイプと比べた場合

    ・耐久性が劣る

    ・密着性が劣る

    ・施工場所が少ない(限定的になる)

     

    基本的には1液もしくは2液で比較をすると2液タイプの塗料の方が優れた性能があることが多いです。

    ただ、2液タイプの塗料に関しては実際油性タイプの塗料が多いのが現実です。

    もちろん水性タイプでも2液タイプの塗料もございますが、1液タイプの塗料の割合の方が多いです。

    それぞれのメリット・デメリットを理解することでどんな塗料を使用していきたいか

    の判断基準として参考にしていただければと思います。

     

    塗替え道場 横浜支店のブログ投稿でした(^_-)-☆

    次回は1液・2液塗料についてブログを更新いたします!!!!

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  4. 塗料の大きな違い3点(水性・油性編)

    こんにちは!

    塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします(^^♪

    ~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~

    塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない

    そんな方多いのではないでしょうか?!

    実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆

     

    ①油性・水性の違い

    ②1液・2液の違い

    ③樹脂・グレードの違い

     

    ①油性・水性の違いについて

     

     

    塗料は絶対に油性もしくは水性に振り分けがされます。戸建てで使用するような

    材料であればカタログ等に油性の場合は「弱溶剤型」、水性の場合は「水系」や「水性」等の

    記載がカタログの表紙に記載してあることが多いです。あとは見積もり自体に見積もり業者が

    記載してある場合がございます。どちらでもない塗料というのは存在しません。

     

    それぞれのメリット・デメリットについて記載をしていきます。

     

    ◆油性塗料メリット・・・水性と比べた場合

    ・密着性能が高い

    ・美観性が長持ちする

    ・光沢感が強い(塗膜が綺麗)

    ・耐久性の高い塗膜が形成できる

    ・取り扱いが難しい

     

    ◆油性塗料デメリット・・・水性と比べた場合

    ・溶剤(シンナー)の匂いが発生する

    ・人体への害がある

    ・少し価格が高い

    ・取り扱いが難しい(保管場所等)

     

    ◇水性塗料メリット・・・油性と比べた場合

    ・匂いが少ない

    ・VOC(揮発性有機化合物)の排出が少ないため、安心安全

    ・取り扱いが簡単(保管場所等)

     

    ◇水性塗料デメリット・・・油性と比べた場合

    ・密着性能が劣る

    ・発色が良くない(原色等作れない色もある)

    ・美観性が劣る

     

    なので匂いに関して重視するのか、もしくは美観性的を重視するのか。

    それぞれのメリット・デメリットを理解することでどんな塗料を使用していきたいか

    の判断基準として参考にしていただければと思います。

     

    ポイント①

    ちなみに水性をお勧めしている多くの業者様でも実際屋根塗料は油性を使用していることが多いです。

    理由としては、はがれてしまう可能性が高いからです。

     

    塗替え道場 横浜支店のブログ投稿でした(^_-)-☆

    次回は1液・2液塗料についてブログを更新いたします!!!!

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  5. シーリングについて

    こんにちは(^^)/

    塗替え道場 横浜支店の桝内です。

    今日は久しぶりに雨が降っていない日でしたので、

    緑区にポスティングに行ってきました!!

    神奈川県はここ最近寒い日が続いています、、、

     

    さて今回のブログテーマはシーリングについて説明をいたします。

    ①耐久性について

    最近高耐久のシーリング材料が改修工事でもよくつかわれるようになってきました。

    その代表格ともいえるシーリング材料が「オートンイクシード」かと思います。

    30年耐久を売りにしているシーリング材はほかにも数点ありますが、もっとも有名な

    商品は「オートンイクシード」が多いでしょう!

    ちなみにシーリングには耐久性区分というものがあります。日本産業規格(JIS=Japanese Industrial Standardsの略)。

    シーリング耐久性区分には9030、8020など外壁に使用するシーリングだとこの2パターンの区分に分類される

    商品が多いでしょう。

    ちなみにシーリング耐久性区分の見方としては、

    8020の場合:80℃の時に20%圧縮、-10℃の時に20%伸長しても問題がないということです。

    9030の場合:90℃の時に30%圧縮、-10℃の時に30%伸長しても問題がないということです。

    なので数値が高ければ高いほど耐久性がいい区分となります。なのでシーリングについては8020よりも9030の方が

    シーリングの耐久性が良いといわれます。

    ※オートンイクシードについては9030に分類されます。

     

    オートンイクシード以外にも、9030に分類されているシーリング商品はたくさんありますので、是非その他商品についても

    お問い合わせください。当社としましては、高耐久のシーリングを希望されるお客様には、もちろんオートンイクシード

    のご提案をさせていただくことも可能なのですが、ほかの提案としまして「ハイフレックス UAーNEO」等の商品もおすすめをさせていただいております。

    「ハイフレックス UAーNEO」耐久性区分としては10030相当の商品となります。

    ※JIS耐久性区分に10030想定がないため相当と記載されています。

     

     

    外壁塗装といってもは現在多くの建物でシーリングを使用されていますので、外壁塗装を検討される際には塗料ももちろんですが、

    シーリング材料に関しても検討してみてください!!!!

     

    以上、塗替え道場 横浜支店のブログでした!

     

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  6. 横浜に来て思うこと(塗装編)

    こんにちは(^^)/

    塗替え道場 横浜店の桝内(マスウチ)です!!

    こちらに引っ越しをしてきて特にどこにも行けてなかったんですが、

    先日の日曜日に横浜ららぽーとにお出かけしてきました。

    とにかく人が多いというのが感想です(-_-;)そして渋滞も半端ない!!!!

     

    今回は愛知から神奈川県に移動してきて感じたことをブログのテーマにします。

     

    ①塗装職人さんがシーリング工事まで対応していることが多々?!

    現在職人面接を行っているのですが、ほとんどの塗装職人さんが

    シーリングまで含んで塗装工事を請け負っているとお話しいただくことが多いです。

    シーリングに関してもシーリング専門の職人さんは存在しますので、「餅は餅屋」という言葉が

    あるようにそれぞれ専門職種で仕事を行うほうがやはり仕上がりが綺麗だし、作業に関しても毎日シーリング

    作業を行っている職人さんのほうが早いと考えます。

     

    当社としては、専門職種にこだわりそれぞれ専門職種の職人さんにて対応させていただきます!!

     

    ②付帯部塗装で雨戸や戸袋等が塗っていない物件多い?!

    お客様集客のため、最近ポスティングを行っているのですが、「数年前に塗替えしただろうな~」という感じの家でも

    雨戸や戸袋等の付帯部に関して塗装が行われていないような物件が多い気がしました。

    お客様のご予算等でそうなっている可能性もあるので一概には言えませんが、その割合が愛知県に比べると多いと感じます。

    雨戸や付帯部に関してもしっかり塗装を行うことで錆にくくすることができたり、劣化を遅らせる役割がありますので

    塗装をしていただくことをお勧めいたします。ただアルミやステンレスなどは塗料の密着性が良くないので塗装することはできるが

    はがれる恐れがあるためお勧めは致しません。

    ※付帯部塗っていない現場が多い?!は、あくまで個人的な意見です、、、

     

    以上、塗替え道場 横浜店からのブログ報告でした。

     

     

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    〒475-0836
    愛知県半田市青山4丁目7-10

    四日市店
    〒510-0836
    三重県四日市市松本3丁目12-16

     

    関東エリア(1店舗)

    横浜店 ✨NEW OPEN✨
    〒241-0032
    神奈川県横浜市旭区今宿東1493 リバービュー88 1F

  7. ✨塗替え道場 横浜店 新規オープン✨

    塗替え道場がついに関東に進出です!!

    長年計画をしていたことがついに実現しました☆

    実は関東進出計画ですが、2015年にも話があったことご存じですか?

    ネットで「塗替え道場 関東」と検索していただくとリフォーム産業新聞

    の記事が出てきます(^^♪

     

    そんな念願の横浜支店詳細情報です↓↓

    支店名:塗替え道場 横浜支店

    住所:神奈川県横浜市旭区今宿東1493 リバービュー88 1F

    ※テナント目の前に駐車場3台確保しておりますので是非ご来店ください。

    ご来店の際は、事前連絡していただけると幸いです。担当者が不在の可能性があるため、、、

    事前連絡に関しては、052-304-9313までお問合せいただきますようお願い申し上げます。

     

    9/4(土)本日ですが、折込チラシ第一弾を入れさせていただきました。

    外壁塗装、屋根塗装、防水をそれぞれパック料金を設定しご提供させていただく

    プランをご用意いたしました。

    雨漏り等でお困りの方も是非ご相談下さい!!

    シーリング劣化や防水の劣化により雨漏りをしてしまうことが多々あります。

    そのようなお困り事に関しても対応することが可能です(^^)/

     

    ■チラシ9月4日(土)■ 

    限定50棟

    までのキャンペーン企画となりますのでお問合せはお早めに!

    お見積もりのご依頼は0120-168-373までお願いします!!

    受付整理番号「1210904」とお伝えください!

     

     

    これから塗替え道場 横浜支店でブログを更新してきますので、是非皆さん応援よろしくお願いいたしますm(__)m

     

  8. 木部がボロボロになってきたら、、、

    こんにちは!

    塗替え道場の本社勤務の桝内です(^_-)-☆

    いよいよ1月も終わってしまいますね~

    年々月日が過ぎるのが早く感じます、、、

    弊社では毎年新卒の子たちが4月に入社をしてきています。

    今年も3名入社予定となっています。只今アルバイトということで

    週2回程度出勤をしてくれているような状況です。

    お客様のお宅に勉強のために同行をする機会がありますが、温かい目で見守ってくれたら有難いです。

     

     

    では、今回のブログのテーマですが

    破風板の板金カバー

    についてです。

    破風板が木部になっており、ボソボソになってしまっているようなことで

    悩まれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

    下記写真のような状態↓↓

    上記写真のような状態になってしまった場合、ペーパーやマジックロン等で下地調整を行って塗装をしたとしても、数年のうちにボロボロになってしまったという経験が

    ある方も多いのではないでしょうか?そのような場合どのような対応方法があるかというブログです。

     

    ずばり弊社としてお勧めをしているのは破風板に板金をかぶせてしまう方法があります。破風板に板金をかぶせる

    作業の場合ももちろん足場設置が必要となりますので、外壁塗装とあわせて施工をする方も多くいます。

    (※足場設置がないと切妻部破風板板金カバーはほぼ作業不可能です。)

    少し問題点なのが、軒樋が絡んでいる部分の破風板のカバーです。

    施工にあたり少し厄介なのが軒樋が設置してある箇所の破風板に関しては、軒樋の脱着が必要となります。

    つまり雨樋の脱着費用も掛かってきてしまいます。あまり軒樋の裏の破風が劣化していないや見えないという状況下であればやらないという選択肢

    をすることで費用的に抑えることは可能となります。

    (※軒樋が絡んでいない場所の施工のみも可能となります。)

    破風板カバー完成写真です。

     

    その他で板金カバーにてご依頼いただくケースが多いのが、帯もしくは幕板の板金カバーです。

    破風板同様に木がボソボソになってしまい塗装をかけたとしても美観性が向上しない場合やすぐ

    剥がれてきてしまう可能性がある場合や外壁のコーナー部分の割れがある場合等でシーリングで隙間を

    埋めたとしても厚みが取れずすぐにまた隙間が発生してしまいそうな場合板金カバーをすることを提案することがあります。

  9. 中塗り塗装 ~色変更について~

    こんにちは!

    塗替え道場 本社所属の桝内です(^^)

    皆様年末年始はどうお過ごしになりましたか?

    自分はとにかく今年は寝正月で終わってしまいました、、、

     

    今回のブログの内容は、

    中塗り材の色変更について

    説明をしたいと思います(^^)/その前に下塗り材についても塗ってあるかどうか

    を確認する方法もご説明をしますので参考にしていただければと思います。

     

    このブログを見ているお客様の中でも、中塗りの色変更を検討している方がいらっしゃるのではないでしょうか?

    基本的に塗装とは、3回塗りが基本工程となります。(※商品によっては、2回塗りや4回塗り多いものでは5回塗りという商品もあります。)

     

    予断ではありますが、まず下塗りに関してクリアや白色などがございますが、できれば色(白色)がついた下塗り材を使ってもらうと塗ってあるかどうか判断をしやすいかと思います。

    そうは言ってもクリアを使用すること自体が悪いことではないので、もしクリアを塗った場合の見極め方をお伝えします。チョーキング現象を元々しているような外壁の場合は、

    下塗りを入れた時点で確実にチョーキング現象がなくなりますので、手で壁を触ってもらうと判断しやすいかと思います。

    手で触ってチョーキングをするのであれば下塗りがされていないというサインです。

     

     

    本題の中塗り材の色変更は最近ネットも復旧してきたということで、商談にお伺いをさせていただくと何度か話に出てくることがございます。

    メリットとしては、見て現在が中塗りなのかが判断できるということです。

    確かに目で見て判断はできるかもしれませんが、デメリットの部分ももちろん存在はします。

    デメリットとしては、上塗りで使用する色と極端に色が違いすぎると、将来的に色ムラが発生してしまう可能性があります。(例、上塗り材:黒 中塗り材:白の場合は×)

    もう一点は費用的な面で上がってしまう可能性があるということです。

    塗料は1缶(1斗缶)あたりで塗ることが可能なおおよその㎡数が決まっています。(※下地の状況及び柄等により変動はあります。)

    例えば1缶50㎡中塗り上塗りの2工程を行える場合は、中塗りのみの1工程の場合100㎡塗れるという計算になります。

    なので壁塗り面積が150㎡の場合は中塗り材で1缶半必要になります。なので実質的には2本中塗り材として用意をしないといけないということです。

    なおかつ上塗り材としても2本同様に用意をしないといけないので必要な本数が4本となります。

     

    ※塗料缶は1斗缶もしくは4㎏缶の選択しかない場合が多いです。

     

    中塗り・上塗りが同色の場合は、上記と同じように1缶50㎡中塗り上塗りを行える場合は3本の塗料を用意するだけで塗ることができるということです。

    余分に必要な塗料が増えてしまえば、もちろんお客様にご提出する見積もりにも影響が出てしまう可能性もございます。

     

    以上、桝内ブログでした~

ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

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