ベランダ防水 排水の構造・改修用ドレン
  1. ベランダ防水 排水の構造・改修用ドレン

    こんにちは!塗替え道場 緑店アドバイザーの木村です!

     

    もう年の瀬ですね。師走とはよく言ったもので、本当に瞬く間に

    12月は日々が過ぎていきます。実は10月から、本社所属から古巣の緑店への所属となり

    豊田市や刈谷市や岡崎市など、三河の地方を車を走らせ、

    景観を楽しみながら、日々営業しております。笑

     

    さて、本題へ入ろうかと思います。

    今回は、ベランダ防水や屋上防水の中でも、特に排水についてです。

     

    ベランダ裏にシミが??!

    写真をご覧いただくと・・・

    シミが広がっているのが、お分かりいただけますでしょうか?

     

     


     

     

     

    皆様のお家は、この写真のような感じで、ベランダを下から見上げた際に

    漏水し、シミが広がってたりはしていませんか?

     

    このような状態が見られる場合、ベランダ内部の排水口の周辺が劣化し、

    本来の正しい排水の流れができていない可能性がございます((+_+))

     

     

    軒裏天井を綺麗に施工してもらっても

    漏水が止まっていない状況では、折角の塗装工事が無駄になってしまいます・・・(*_*)

    そして、躯体内部を傷めてしまいます・・・(*_*)

     

    もしくは、現状このようなシミが広がっていない状況でも

    ベランダの排水口(ドレン)が経年劣化で排水が適切にできないようになっていくと

    いずれ、この写真のように、漏水してしまう可能性もございます。

     

    そもそも排水口(ドレン)ってどのようなもの?

     

     

     

     

    こんな感じで平場面に垂直方向に設置された排水口(ドレン)や

     

     

    立上り面に横向きに設置された排水口(ドレン)が、皆様のお家のベランダにもあるかと思います。

     

    排水が上手くいかなくなる原因としては、この排水口にあるドレン金具と

    内部にはる排水管との接続(ジョイント)部において、

    経年劣化で防水層やドレン金具に変形等の動きが生じ、隙間があいてしまうことが挙げられるかと思います。

     

    具体的には、塩ビシート防水やゴムシート防水が施工してある場合、

    防水シートとドレンとの取合いの部分が破綻する等して発生した隙間から、

    水が防水シートの中や、排水管の外側を通ってしまったりで、躯体内部へ侵入するケースがございます。

     

     

     

    図の赤丸部分が排水口(ドレン)部分で、青丸部分が防水層の立上り面と平場面です。

    要は、青丸と赤丸と取合いの防水性がないと、漏水の原因に繋がりえます。

     

     

    ちなみに、ウレタン防水やFRP防水等の塗膜防水でも同様のことが言えると思います。

    排水口(ドレン)と防水層との取合い部に対し、適切な処置ができているかは

    非常に重要なことであると思います。

     

     

     

    そこで、その劣化した排水廻りの性能を、復活・補強させる救世主がこちら・・・!!!

     

    改修用ドレンの設置で排水バッチリ!

     

    ジャジャジャン!!!!

    「改修用ドレン」です。

     

     

    日常の生活の中で見かけることのないこのフォルム、

    防水工事の上では、結構大切な役割を果たしてくるわけなんです。

     

    排水口にズボっと差し込んで、確実に排水管の中を水を通してあげることができる点と、

    筒部分と周りに広がる塩ビシートは熱溶着でガッチリ接合されているので、隙間があくことを

    予防していくことにも繋がる点にメリットがございます(*^_^*)

     

     

    排水口にズボっとはめて、まずはこんな感じに・・・!!

     

     

     

    この写真は、塩ビシート防水 機械固定工法の平場面の塩ビシート防水を貼る前の状態です。

     

     

     

    そして、平場面に塩ビシート防水を貼りこんだ後、熱溶着で改修用ドレンと結合させていきます。

     

     

     

    この施工は、塩ビシート防水やウレタン防水で施工可能です。

     

    ベランダ下の部屋で雨漏りしている場合や、ベランダ裏で今回説明したような

    状況が見受けられる場合は、改修用ドレンの設置を検討されるのも、

    ひとつの方法として良いかと思います(*^_^*)

     

     

    以上、木村でした~!

     

  2. 元々、足場屋さんなんです!

    こんにちは!

    塗替え道場の緑店アドバイザーの木村です!

     

    最近は、ぐっと涼しくなり、随分と過ごしやすい季節になってきましたね(*^_^*)

     

    塗装業界も繁忙期に突入し、営業も現場管理も事務も、あっという間に時が過ぎます(+o+)

    そして、足場班・・シーリング班・・塗装班・・・と現場も息せき切っています!!

     

     

     

    さて、今回は弊社の強みの一つ、足場について少しご紹介させていただきたいと思います。

     

    実は、塗替え道場が元々、足場屋さんだったことはご存知でしょうか?

     

    社長の小林も、バリバリの現場上がりで、親方をやっておりました。

     

    愛知・岐阜・三重の塗装業界を良くしていきたい!!!!

    という想いの下で、塗装業を専門的に取り扱う、「塗装専門店」を立ち上げました!

     

     

    塗装業界とは、悲しいかなグレーな業界と言われるもので、

    現場で所謂、手抜き工事をする塗装屋さんや、シーリング屋さんの作業を目の当たりにし、

    熱い気持ちを持って、塗装業を始めたという経緯があるそうです。

     

     

    そして、塗装専門店として邁進していくにあたり、

    足場の職人さんを大切に大切に育てつつ、

     

    一方で、、、!!!!

     

    足場資材も地道に所有量を増やしてきました・・・!

     

    現在では、港区にある本社から15分くらいの位置する

    「足場資材置き場」に、マンションでは十数棟、戸建では300棟程は

    組立てられる程の、足場資材を自己所有するまでになりました(*^_^*)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    塗替え道場のトレードマークでもある、「オレンジカー」が停めてありますね。

     

    自己所有でここまでの量の足場資材を所有し、また、

    塗装・シーリングの施工も直接施工の体制の整った塗装会社は

    東海地方では、そうそうないと思います!!!

     

    まず塗装屋さんは通常は、足場資材はリースを利用していると思います。

    会社の原点が足場屋さんであるからこそ、

    現在も尚、足場に関しては、体制も施工も弊社の大きな強みになっていると思います!

     

     

     

    短いですが、今日のところはこれくらいで、失礼いたします(*^_^*)

     

    皆さん、くれぐれも季節の変わり目、お体はご自愛下さいませ・・・◎

     

     

     

     

  3. 台風被害には火災保険が適用できるかも?!

    こんにちは、塗替え道場の木村です。

     

    皆様は、素敵な夏を過ごせたでしょうか?(*^_^*)

    お子様がいらっしゃるご家庭では夏休みが終わり、

    新学期が始まりますね!どうか季節の変わり目には

    体調に気を付けてお過ごしくださいませ・・・!

     

    さて、先日の日本に大きな爪痕を残していった台風21号によって、

    弊社へは、台風の被害の問合せが殺到しました。

     

    ・波板

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・ポリカーボネート

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・雨樋

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    以上の問合せ内容が多かったです。

     

    他にも

     

    ・瓦が飛んでいった

    ・雨漏りがすよるようになった

     

    等々、詳細の問合せの内容は多岐に亘りましたが・・・!!!!

     

     

     

    ところで皆様は、火災保険には加入されていますか?

     

    台風によって、お住まいの一部に物理的な被害が発生した場合、

    保険が適用されることがあることはご存知でしたか?

     

    火事の被害だけではなく”風災”に対して保険適用の

    内容で火災保険を加入されてる方は、多い方だと聞きます。

     

    免責金などは、各社、各保険のプランによって異なりますが、

    5万円・10万円・20万円くらいの設定が多いです。

     

     

    加入保険の免責金額が、被害の修理に必要な工事金額を優に超えそうな場合は

    火災保険を適用して、工事を行うことをお勧めいたします。

     

    また、ポイントとなるのは、火災保険は

    自動車保険のように、保険を利用して、保険料が上がる

    といったこともございませんので、

     

    風采の被害を受けた場合には、一度ご自身のお住まいの被害の状況が

    保険の適用内容であるか、免責金はいくらかと

    この2点程は、簡単にわかることですので、保険会社に問い合わせてみると良いかと思います。

     

    保険を適用するのに、「被害状況写真」・「工事の御見積書」の2点をご用意することは

    弊社でも受け付けており、お力に添えることができます。

     

    お見積は無料ですので、お気軽にお問合せくださいませ。

     

     

     

     

     

     

     

    以上、木村がお送りしました!

  4. オススメの防水の仕様

    こんにちは! 塗替え道場 本社アドバイザーの木村です!

     

    連日の猛暑の影響なのか、塗替え道場の職人さんはじめ、社長も含め

    社員一同、一周回ってテンションがやや高めな感じがします(*^_^*)笑

     

     

     

    さて、本題に入りますが、今回は防水工事の中でも

    「塩ビシート防水 機械固定工法」について、ご説明させて頂こうと思います。

     

     

    まず、ざっくりと、塩ビシート防水 機械固定工法のメリットについて!!

    安い(撤去・処分費が不要・費用対効果が高い)

    施工品質にブレがない

    ・高耐久(耐久年数が15年前後)

    ・既存の防水層の悪い影響を断ち切れる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    機械固定工法は、既存の防水層をそのままの状態で、新しい防水シートを貼れるところが特長の一つです。

     

    灰色の部分は、既存の塩ビシート防水です。その上に、薄い緑色をした”絶縁シート”を貼りこみます。

    ”絶縁”という言葉の通り、既存の防水層を断ち切る役目を果たします。

     

    防水層の下から湿気の突き上げ等があった場合に、絶縁の処理がある防水の仕様は、

    新しい防水層への悪影響を及ぼすことがありません。

     

     

     

     

    そして、「機械固定工法」とは、塩ビシート防水の中の部材の中にある、鋼鈑をビス打ち固定の作業がある為です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    円形の「IHディスク鋼鈑」をビスを使用して固定していきます。

     

     

     

    続いて、端末用鋼板と入隅用鋼板を同様にビス打ち固定をしていきます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ▲端末用鋼板

     

    ▼入隅用鋼板

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    各種、鋼鈑が固定できたら、いよいよ塩ビシート防水を貼りこんでいきます!!!!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    専用の機械で”熱溶着”させていきます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ▼改修用ドレン を排水口(ドレン)へはめ込んでいきます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    シートとシートは”熱溶着”となります!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ▲シートのジョイント部には、補強の為、さらに防水専用のシーリング材を打ち込んでいきます。

     

     

     

    さて、全体の完成図はこちら!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    と、ここまでが、塩ビシートー防水 機械固定工法の施工の流れとなります。

     

     

     

     

    シート自体が防水の役割を果たしており、それを貼りこんでいく施工の為、

    品質にバラつきが出にくいというメリットがあります(*^_^*)

     

     

     

     

     

    ところで、防水の仕様は、シート系と塗りもの系に大きく分かれます。

     

    【 シート系 】

     

    ・塩ビシート防水

     

    ・(ゴムシート防水)

     

    ・(アスファルト防水)

     

     

    【 塗りもの系 】(塗膜防水)

     

    ・ウレタン防水

     

    ・FRP防水

     

     

    おおよそ、このような感じで分類されます。

    ゴムシート防水・アスファルト防水は、改修の場面では

    採用されることが少ないので、括弧付きとしました。

     

    そして、この、塩ビシート防水とウレタン防水はさらに

    密着工法・絶縁工法と分かれます。

     

    ちなみに、ウレタン防水などの塗膜防水のメリットは、

     

    ・複雑な形状の現場に対応しやすい

    ・次回以降の改修時に、ウレタンを塗り重ね続けることができる

    (※塩ビシート防水 機械固定工法の場合、上に2回までは繰り返し可能。)

     

     

     

    現場の状況によってベストな防水の仕様は異なりますし、

    予算に応じた、プランの提案が複数あると、お客様も安心できますよね。

     

     

    塗替え道場では、防水の施工実績も数多くありますので、何なりとご相談くださいね(*^_^*)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    あ、塗装班の職長さんだった河井が、本社の営業チームの

    プランナー(現場管理 担当者)として、新しい環境下で、勤しんでおります!!!

     

    ひょっこりはん!!!!笑

     

     

     

     

     

    以上、木村のブログでした~!

     

     

     

     

     

     

  5. 工事品質と、働きやすさの関連性。

    皆さん、こんにちは。塗替え道場 本社アドバイザーの木村です。

     

    私事で恐縮ですが、以前に緑店にてアドバイザーとして2年間勤めた後に、

    ハウスメーカー系の会社に転職し、リフォーム全般の営業職に就いておりました。

    それからまた、ご縁あって、今年の1月から塗替え道場に出戻って参りました。

     

    このHPのブログを書くのも随分と久しぶりですが、皆様へ外壁塗装工事に関することで

    少しでもお役立ちできることが書けたらなと思います。宜しくお願い致します。

     

     

    今回は、表題の通り、「工事品質と働きやすさ」との関連について書いていけたらと思います。

     

    単刀直入に申し上げますと、良い塗装工事には、良い職人さんが欠かせない訳でございまして、

     

    「工事をちゃんとやるかどうか」

     

    これに尽きるよね、、、とお客様との商談の中でも、大抵この結論に落ち着きます。

     

     

    お客様が、塗装工事を行う場合、数ある塗装会社の中から相見積もりを取ったり、

    お知り合いに業者を紹介してもらったり、と様々な経緯があって業者を選ぶことになるかと思います。

     

    「工事をちゃんとやる」塗装会社、ひいては、

    「満足度の高い塗装工事」、「工事品質の高い塗装工事」を実現する塗装会社とは

    どのような会社でしょうか?

     

    職人さんの働きやすさという観点を踏まえ、

    ポイントとなることを何点か以下に挙げていきたいと思います。。

     

     

    1.見積書の精度

     →見積書や提案書類等に、工事内容の詳細メーカー名

     材料名がきちんと謳ってあると、

      契約後の、言った言ってないのトラブルの防止にもなりますし、

    職人さんの手抜き工事防止にも繋がります。

     

    職人さんは、請け負った時点での発注金額に合わせて工事を段取りをしていきますので

     事前指示の工事内容も曖昧で、段取りがしにくい現場で、発注金額と工事内容が見合ってこないとなると

     「手を抜いて割りを合わせていくしかない・・・」といった恐ろしい状況に繋がることが、実際にあります。

     

     

     

     

    2.発注金額の中身

     →塗装会社が、職人さんにどういった内容で、お金を支払っているかということが、

      実際のところは、会社によっては相違が多いものなのです。

     

    具体的には、、、、、

     

    塗装の職人さんなのに、ーリング工事も込み

    で工事を請け負っている。((+_+))

     

     【問題点】そもそも塗装とシーリングは、それぞれ専門職として確率しており、

    全く別の分野になるので、シーリングの高い品質を出すには、

    専門の職人さんに頼らないと難しいという点。

    塗装の職人さが工事する場合は、それなりのシーリング工事に留まってしまうでしょう。

     

     

    ・下塗り材・塗料用シンナー・ゴミ代など、雑費が会社持ち!(^^)/

     

     塗替え道場では、塗装の発注金額の中に、下塗り材・塗料用シンナー・ゴミ代は含まれておらず、

     別途で会社が負担しております。塗料缶や余った塗料等を、いざ捨てるとなると、案外大変なものなのです。

     

     中塗り・上塗りに使用する外壁面の仕上げの塗料は、ほとんどの会社が別途で発注しているのですが、

     意外と、下塗り材やゴミ代等の雑費は、

     職人さん持ちという会社が多いそうです!

     

     

     

    3.各工程で工事がきちんと完結しているか

     

     外壁塗装工事というのは、「足場 → シーリング → 塗装」といったように、

    工程に移ろいで、バトンパスがなされて、ひとつの工事が完成していきますよね。

     

     ●足場は、塗装とシーリングの職人さんが

    工事しやすい足場を組立てられているか

     (外壁からの距離感が適度か・ベランダ下の踏板があるか等々)

     

     ●外壁面やサッシ廻りにシーリング材が付着した場合、

     

    きちんと掃除して、塗装の職人さんに現場を受け渡しているか

     

     

    他にも様々な、次の工程の職人のことを想っての、作業場の配慮がありますが、いざ、現場入りした時に、

     

    「この現場は足場の組立が雑で、やりにくい現場だな。」だとか

     

    窓廻りのビニール養生の作業を進めたいのに、

     

    サッシ廻りのシーリング材を掃除する作業からやらないといけないか。何だかなあ。」

     

    といった感じで、マイナスな気持ちから作業が始まっていては、良い品質の工事は、なかなか生まれてこないと思います。

     

     

    それぞれの職人さんが、気持ち良く、最大限に自分達の技術を発揮していくには、

    工事の一体感というのが、大切だと思います。

     

    この点というのは、なかなか見積上では見えない点であるとは思いますが、

     

    外注の職人さんを利用しているのか、

     

    反対に、塗装会社のいち社員として職人が在籍しているのか(自社施工)

     

    といった違いからも、ある程度は判断材料になるかと思います。

     

    職種は違えど、ひとつの組織として、まとまっている塗装会社の方が、

    この工事の一体感というのは生まれやすいのかなと思います。

     

    それは、確実に品質に繋がることだと思います。

     

     

     

     

    以上、今回は、職人さんが働きやすい環境という観点から、少しお話させていただきました。

     

    最近の塗替え道場では、「塗替え道場で働きたい!」と、職人さんの方から

    集まってきていただいている状況です。

     

    良い塗装会社には、良い職人が集まり、良い品質が実現できる。

     

    これって、とってもシンプルなことだと思います。

     

    職人さんのことをどれだけ想った会社であるかという点は、

    塗替え道場の譲れない、こだわりポイントかと思います(*^_^*)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    文章ばかりで、長々としてしましたが、以上、本社アドバイザー 木村でした~!

     

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  6. 高耐久の防水工事のメリット・工事の段取り

    随分とお久しぶりです。

    塗替え道場 緑店アドバイザーの木村です。

     

    久々のブログ投稿になってしまった反省の意も込めて

    今回のブログは2本立てで・・・!

     

    1本目~~~!

     

    本日は久々の雨ですが、夕方雨が降りしきる中

    お客様と足場に昇って塗装工事の検査を一緒に行っておりました。

    普段なかなか上がれない屋上に上がって

    見慣れない家の周りの景色を見ることは、感慨深いものですねと

    少し、高いところでしんみりと特別感に浸っておりました。

    勿論、塗装の美しい仕上がりにも、浸っておりました。

     

     

    ちなみに屋上の防水については、今回は

    【塩ビシート防水  機械固定工法】という

     

    ・既存防水の影響を受けにくい(湿気の逃げ道のある構造をしている)

    ・既存防水層の撤去・処分の手間や費用がかからない

    ・そもそも防水(シート)自体が高耐久

    ・防水シートを熱で溶かし合っていくので、つなぎ目が強力!

     

    などなど様々なメリットを取り込んだ仕様で、工事いたしました。

     

    そして、上の写真をご覧になると

    水がよく撥水しているのが見受けられると思いますが、

    これは段々と馴染んでいくものですし、施工上・品質上と問題はありませんと、

    一応の補足とさせていただきます。

     

     

    2本目~~~!

    工事の段取りについて

    ざっくりとしたタイトルで恐れ入りますが、、、、

     

    長い人生において、ほんの数回あるかないかの外壁塗装工事

    ひいては、ほとんどの方が初めて!!という工事を行うにあたって

    工事が始まってからが、一番不安で心配だと思います。

     

     

    「予定通り工事が進んでいくのか・・・?」

     

    「近隣への迷惑はなるべくかからないようにしたい・・・」

     

    「見積時に決めた内容がきちんと実際の工事に漏れなく反映されるのか・・・?」

     

    お客様は工事に対し、数知れずの不安を抱えていると思います。

    少しでもお客様に安心して、工事を進められるように

    塗替え道場は様々なことに取り組んでいますが、今日はその一部を少しご紹介いたします。

     

     

     

     

    例えば、工事するお家の横が駐車場だった場合には

    この写真のような「事前案内物」を用意することも、

    お客様に工事期間中に安心してもらうための、工事段取りの一環だと思います。

     

    また、作業する職人さんも、事前対策がしてあると

    心置きなく、腕が発揮できます(*^-^*)

     

    まさに、ウィンウィンですね(*^-^*)

     

    ウィンウィンという言葉はもう古いですかね?笑

     

    それでは、最近

    美味しいお肉をたくさん食べられて幸せな木村がお送りしました~!

     

     

     

     

    リブロースに三河豚 ^●(・・)●^

     

     

     

     

     

     

     

     

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  7. タイル目地が外壁塗装で??!

    こんにちは!塗替え道場 緑店アドバイザーの木村です。

     

    何と今日は、世間ではクリスマスですね◎

     

    今年は土日に見事にかぶって

    ゆっくりクリスマスを過ごせる方も多いのかと(*^-^*)

     

    皆それぞれ年の瀬を思い思いにお過ごしのことでしょうか。

     

     

    さて、表題の件!

     

    タイルの柄の外壁のお家の方

    最近では、よくよく目にすることが多いのかなと思います。

     

     

     

    こんな感じで、タイル柄のお家です。

     

    それを普通にべた塗りしてしまうと、、、、

     

     

     

     

     

    このような感じで、タイルの凹凸は消えないのですが

    タイルの出っ張りと凹んだ目地の色の違いは、消えてしまいます、、、

     

     

    通常、外壁塗装では、下塗りを塗装し

     

    (クリアーの下塗材なのでわかりにくくて申し訳ありません、、、)

     

     

    上塗り材の1層目を、「中塗り」として塗装し、、、

     

     

    そして、上塗り材の2層目に、「上塗り」として塗装して

     

     

     

    以上の3回塗りが標準施工となります。

     

    しかし、目地の塗り分けをする場合は

    この、下塗りから中塗り・上塗りと3回塗装したところに

    更に、上塗り塗装を施工していきます。

     

     

    写真で伝わりますかね?

     

    3層目の塗装の工程に使用していたような、モフモフした毛の長めのローラーと違って

    4層目では、タイルの出っ張りだけをローラーの毛で表面をなでていきたいので

    毛の短いスポンジみたいなローラーを使用して丁寧に塗装していきます。

     

    おさらいすると、凹んだ目地の部分は、下塗りから数えると3層塗装していることになり

    タイルの出っ張り部分は、下塗りから数えると4層塗装していることになります。

     

     

     

     

    全体の写真がこちら!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ついでに、細かいところの写真もポポポンと!

     

     

     

    まず、破風板(屋根と軒裏天井の間の斜めのところですね)がピカピカ!

     

     

    コーキングもピシッと!!

     

     

     

    樋もピカピカ!ツヤツヤ!

    まるで新品のようです。

     

     

     

    戸袋も輝いております。

     

     

     

    実はこのお家では、付帯部の色をサッシの色に

    色の見本帳でばっちし合わせて発注し、絶妙な色合いで塗装してあります^^

     

     

     

     

     

    窓の廻りの飾り板の側面や、つなぎ目のシーリングもしかり

    破風板のつなぎ目のシーリングも、バッチリ工事してあります!

     

    つなぎ目は古いものを撤去して、新しいものを充填して、打ち替え工事が施工されております。

     

     

     

    そして、他にも鉄部塗装に関しては、、、?

     

     

     

     

     

     

     

     

    シャッターBOXといった鉄部に関しては

    研磨材のシートなどで表面を目荒らしし、下地塗料との密着性を高め

    サビ止め材を塗布し、上塗材を1回・2回と

    下塗りと合わせて合計3回塗りの施工してきます。

     

     

     

     

     

    細かなところまでしっかり^^

     

    綺麗に仕上がりました!!!!!

     

     

    塗替え道場品質ぜひ実際の目で確かめていただきたいものです(*^-^*)

     

     

    以上、緑店の木村がお送りしました~!

     

     

     

     

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  8. 明るい印象に(*^-^*)

    こんにちは!

    塗替え道場の木村です!

     

    最近は忙しくて化粧ノリも悪いですが

    日々を奔走しております◎

     

    今回は、色の雰囲気がガラっと変わった

    お家の施工前から完成までの様子を

    ご紹介したいと思います。

     

    まず、施工前!

     

    鮮やか目のグリーン。

     

     

     

     

     

     

     

    屋根に苔が生えているお家は多いですが

    高圧洗浄にて綺麗に落としていきます。

     

     

     

     

     

    屋根の棟板金のサビ止めもバッチリ!!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    それでは完成の様子へ!!

     

     

     

     

     

     

     

     

    窓廻りのシーリングもバッチリ綺麗!

     

     

     

     

     

    落ち着いた感じの明るめのグレーになりまして

    随分と印象が変わったかと思います(*^-^*)

     

    そして、外壁から屋根、そして雨樋や破風板などの

    細かい付帯部まで、しっかりと塗膜に保護され

    美しく仕上がりました(*^-^*)

     

     

    お家を長持ちさせる為の外壁塗装工事とは

    一体どんなものなのか・・・?

     

    知識豊富なアドバイザーと

    確かな腕を持った弊社の職人さんが

    皆様のお家を長きに亘り守り抜くお手伝いを

    させていただければと思います。

    ぜひ一度、塗替え道場にお問い合わせくださいませ(*^-^*)

     

     

     

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  9. 塗装で帯が生まれ、引き締まりました!

    こんにちは!塗替え道場 緑店の木村です!

     

    最近は、ぐっとぐっと寒くなりまして

    冬の匂いがしますね。

     

    何だか最近は、私も鼻水が垂れてきます。

    体調管理も仕事のうちですね。

     

    気を引き締めて日々邁進したいと思います。

     

     

    さて、今回のブログでは

    元々は一色だったお家に、塗装で

    1階と2階の外壁の境に15㎝くらいのライン(帯)を作り

    イメージチェンジした様子をアップしたいと思います^^

     

     

    施工前はこんな感じでした・・・・・!

     

     

     

     

     

    他のアングルも

     

     

     

     

     

    細かい部分も、しっかりと塗装し

    見違えるような、変化を遂げております!

     

    雨樋!

     

     

     

     

     

     

     

     

    ツヤツヤです(*^-^*)

    油性のシリコン塗料を2回塗りしているので

    耐久性もバッチシです!触ると見事な塗膜を感じられました!

     

     

    粉っぽくなってしまっていた外壁は・・・?

     

     

     

     

     

    じゃじゃん!

     

     

     

     

     

     

     

     

    ウルツヤですね(*^-^*)

     

     

    もう一度全体。

     

     

     

    艶の感じも素敵ですが、デザイン性も生まれ、色もいい感じじゃありませんか?(*^-^*)

     

     

     

    ※今回の現場で実際に使用した塗料です。

     

    ちなみに、外壁の中塗り・上塗りに使用した塗料は

    「菊水化学工業 K’sスーパーパワーフッ素」です。

    フッ素塗料の中でも、4化フッ素という種類の塗料になります。

    職人さん曰く、4Fは艶がいい!とのことです(*^-^*)

     

    光沢感がほしい方、一度4F 塗料ご検討されてみては??

     

    詳しくは、アドバイザーまで(*^-^*)!

     

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